児玉龍彦教授 衆議院厚生労働委員会から Tatsuhiko Kodama Committee on Welfare and Labor

児玉龍彦教授　衆議院厚生労働委員会から　2011.7/27

放射線汚染粒子、
関東平野には3月15日浮遊、3月21日には雨で降下。


（削除されたので新しいリンクを張りました　8月2日）

児玉龍彦国会発表詳細

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Translation：
http://fukushima.greenaction-japan.org/2011/08/01/video-prof-tatsuhiko-kodama%E2%80%99s-gives-emotional-testimony-before-the-committee-on-welfare-and-labor/


8月6日に追加しました→
児玉龍彦(東大先端研教授)×津田大介(ジャーナリスト)

注水が止まれば３０分で燃料棒がメルトダウンし、３時間で圧力容器を貫通することを説明したビデオ

東電側が3月１４日夜「全員退去したい」と政府に言い出したのはこれを充分承知していたから。
ベントすら出来ず水素爆発を連発していく。

注水が止まれば３０分で燃料棒がメルトダウンし、３時間で圧力容器を貫通することを説明したビデオ。

独立行政法人・原子力安全基盤機構が事故前に、原子力防災専門官向け資料として作成していた、炉心溶融のシミュレーション画像。

2011.7.15 広瀬隆さんの記者会見「内部被爆を考慮しないで基準を決めている」

広瀬隆「７７万テラベクレル」
実感できないほど怖い放射線量
内部被爆を考慮しないで基準を決めている

「発送電分離」古賀さん。7月14日

「原発 わたしはこう思う」 小出裕章 20110711

報道ステーション 原発わたしは こう思う
京都大学原子炉実験所　小出裕章助教

城南信用金庫 吉原毅 理事長 真のリーダーだと思う

報道ステーション 原発わたしは こう思う
城南信用金庫 吉原毅 理事長

広瀬隆による「福島第一原発事故」分析レポート 原発被災は終わらない～日本人は何をするべきか。

広瀬隆による「福島第一原発事故」分析レポート
原発被災は終わらない～日本人は何をするべきか
4月20日緊急セミナー於ダイヤ モンド社

広瀬隆さんによる4月20日のセミナーですが
今見ても的確な分析です




■USTREAMで視聴する | 広瀬隆による「福島第一原発事故」分析レポート
http://www.ustream.tv/recorded/14403152/highlight/169537

「反原発のカリスマ 高木仁三郎」サンデー・フロントライ2011.07.03

「反原発のカリスマ 高木仁三郎」
サンデー・フロントライ2011.07.03

広瀬隆さんが福島大学で講演会を行いました 2011年7月3日

広瀬隆さん学習会「福島原発事故の本質-いまそこにある危険-」in福島

2011年7月3日
午前10時30分～福島大学Ｌ―４教室(福島市金谷川１)






福島原発事故緊急会議
http://2011shinsai.info/node/322

2011年6月30日「武田邦彦へのインタビュー」（岩上安身）

2011年6月30日「武田邦彦×岩上安身」

武田邦彦さん
好き嫌いはあるでしょうが

被曝量の捉え方
除染の方法と方針

また旧ソ連や中国と日本の比較
この国のあり方など
わかりやすいインタビューでした
（長過ぎですが）

（録画です。画面をクリックして20秒待つと始まります）